礼拝では、「聖書の目的」と題してお話しを。(ヨハネ20:30〜31、1コリント15:3〜4、使徒17:10〜15)
パウロは、ペレヤの町でイエス様のことを伝えました。ペレヤの人々は、パウロの話を聞くだけで終わりせず、それが聖書に書かれているか毎日教会へ行き、巻物の聖書を読んで調べました。そのとおりだと確認したペレヤの人々は、救い主イエス様を信じました。
聖書は、罪のために神との関係を失ってしまった私たちを、救い主イエス様のもとへと導き、神との交わりを回復する書物です。神は、そのようにして、私たちをご自身の子供にすることを願っています。写本の巻物であった聖書が現代に受け継がれ、こうして身近にあって読めることはとても幸せなことです。
聖書は、罪のために神との関係を失ってしまった私たちを、救い主イエス様のもとへと導き、神との交わりを回復する書物です。神は、そのようにして、私たちをご自身の子供にすることを願っています。写本の巻物であった聖書が現代に受け継がれ、こうして身近にあって読めることはとても幸せなことです。
分級では、食べ物、野菜、果物、飲み物の手話で発表しました。(子供7名、大人&スタッフ7名)
◆今週の聖句
「あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です」
(詩篇119:105)
「あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です」
(詩篇119:105)