◎先週1/29の礼拝◎
証詞礼拝(主の恵みを語る)第54回目。今回は、当教会にて2011年12月25日に受洗して5年を経たD兄と、同じく2005年10月2日に受洗して11年のK姉のお二人が、それぞれ、聖書のみことばに出会い、慰められ、救いに与った喜びを語った。礼拝計57名(子供7名)。 当日の証詞要旨は、以下の通り。
◎「『わたしはあなたを忘れない』の言葉に励まされて」(D兄)◎
私は大学卒業後、IT系の企業に勤めプログラミングの仕事をしていたが、心の病で会社も休みがちとなり、5年余りで前職を辞めた。
せめて一つでも人のためになることをして死のう、と考えていた時に、T夫妻の紹介で初めて訪れたのがここの家庭集会でした。確か2011年2月の家庭集会で、終わったあと、牧野直之先生が祈ってくださいました。
それから礼拝にも通いだし、聖書を読むことが楽しみとなりました。2011年3月から今の仕事に就いて6年。“天職”かなとも思えるように‥‥。
◎「時にはマルタのように、時にはマリヤのように‥」(K姉)◎
ケンさんと志保子さんの英語教室に通い始めた娘が、ある日、「お隣で教会をしているそうよ」との言葉に誘われて、2005年2月13日(日)、大竹家での家の教会「聖望キリスト教会」に初めて上がった。
そして、私の座った席の正面の壁に掛かっていた1コリント13:13のみことばに、ハートをぐさっと捕まえてしまった。私が救われた翌年には娘も救いに与り、また結婚式もこの教会で‥。
昨年起きた事も、すべては主のみ手にあるのを覚え耐えました。
◎「房総聖会」(第37回、講師=横山幹雄牧師)に出かけよう!◎
春の“リトリート”を兼ねた聖会。11日(土)朝出発可なら小林兄まで。
◎来週2/12の礼拝宣教は滝口洋子牧師◎
ヨブ記1章13〜22節より「ヨブの信仰と十字架」と題して。
礼拝の中で聖餐式、昼食後には「2月誕生者のお祝い」も。
posted by seibou at 23:59|
週報より (日曜礼拝 10:30〜)
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