2018年02月04日

2月4日週報から「イエスを見つめながら…」ヘブル人への手紙12章1〜3節

◎先週1/28の礼拝◎
  昨年6月より当教会の協力牧師に加わってくださった早矢仕宗伯牧師画家が、ご自分の絵も例にして宣教を。礼拝計58名(子供9名)。
  当日の早矢仕宗伯牧師の礼拝宣教要旨は、以下の通り。

◎「イエスを見つめながら…」(ヘブル人への手紙12章1〜3節)◎
  「早く行きたければ一人で行け。遠くに行きたければみんなで行け」というアフリカのことわざがあります。今日のヘブル書でも「あなたがたは独りではない。仲間がいるのだ」と語っています。しかも、その仲間は目に見えない人々、先に走り抜いた人たちが取り巻いて応援していると。
  昨年『まなざし』という絵を描いた。目には必ず何かが写っている。イエス様のまなざしには、あなたが写っているのだ。いつも主は、あなたたちを見つめておられる。イエス様は、決して私たちから目を離さない。
  今日、私たちも信仰を持って見えないものを見よう。その真ん中に、あなたの罪を赦し、清めてくださる方、新しく造り変えてくださる方、あなたを立ち上がらせ、走り抜く力を与える方、イエス様がいるのです。

◎熊澤南水さんから、こんなうれしいお便りが…!◎
  「今日は雪になりそうですね。それにしても、毎回よいお天気に恵まれて、やはり神に守られているのでしょうね。その上、私の一年間の活動を健康で送れるよう祈ってくださって、陰で聞いていて、いつも感動しています。人の祈りは必ず届きます。お陰様で、こうして全国を巡ることができ、幸せです。本当にありがとうございました。この頃では、街でよく声をかけられます。“いつも教会で聞かせてもらっています”と。
  ここまで来たら、10回記念までは何とか頑張りますので、またよろしくお願いします。2018年1月22日(月)熊澤南水

◎来週2/11の礼拝宣教は竹下力伝道師◎
  ダニエル書9章1〜19節より「ダニエルの祈り」と題して。竹下静姉の特別賛美はありません。静姉は25日(日)までスケジュールが一杯です。
posted by seibou at 23:59| 週報より (日曜礼拝 10:30〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。