◎先週11/5の礼拝◎
9月15日に満91歳になられた藤崎信牧師が、変わらぬ笑顔と主への熱き思いで宣教と聖餐式を。礼拝計61名(子供6名)。
当日の藤崎信牧師の礼拝宣教要旨は、以下の通り。
9月15日に満91歳になられた藤崎信牧師が、変わらぬ笑顔と主への熱き思いで宣教と聖餐式を。礼拝計61名(子供6名)。
当日の藤崎信牧師の礼拝宣教要旨は、以下の通り。
◎「主の来臨の希望」(イザヤ書51:4〜11、マタイ25:31〜46)◎
私たちクリスチャンは、たとえ電車の中で足を踏まれても、「シャローム」(ヘブライ語)とか「ダンケシェーン」(ドイツ語「ありがとう」の意)と言いたいものですね。聖書に「常に喜べ、絶えず祈れ、凡てのこと感謝せよ」(1テサロニケ5:16〜18)とあるではありませんか。
今日は「恩寵」について語らせて いただきたい。聖書の中で、一番大切なことです。罪の問題、孤独や死の恐怖からの解放など、人間が解決できないことを、神様やイエス様の方から近づいてきて、天の恵みに与れるようになった。これが「恩寵」である。まさにキリスト教は、喜び・恵みが“下ってくる”宗教である。いつの日か、裁きの座に立つ時こそ、イエス・キリストを最も必要とする時。主の来臨(再臨)を待ち望みたい。
私たちクリスチャンは、たとえ電車の中で足を踏まれても、「シャローム」(ヘブライ語)とか「ダンケシェーン」(ドイツ語「ありがとう」の意)と言いたいものですね。聖書に「常に喜べ、絶えず祈れ、凡てのこと感謝せよ」(1テサロニケ5:16〜18)とあるではありませんか。
今日は「恩寵」について語らせて いただきたい。聖書の中で、一番大切なことです。罪の問題、孤独や死の恐怖からの解放など、人間が解決できないことを、神様やイエス様の方から近づいてきて、天の恵みに与れるようになった。これが「恩寵」である。まさにキリスト教は、喜び・恵みが“下ってくる”宗教である。いつの日か、裁きの座に立つ時こそ、イエス・キリストを最も必要とする時。主の来臨(再臨)を待ち望みたい。
◎「教会創立21周年・感謝コンサート」祝福のうちに!◎
11月5日(日)午後2時半〜4時。3週間ぶりの快晴の日曜日。スティーブ・サックスさんは午前の礼拝から出席され、椎名豊さんは浦安市にある明海大学ジャズオーケストラ部の指導を終えて1時半に到着。
21年間、教会と歩みをともにしてくださった藤崎信牧師の開会の祈りでスタート。ほぼ満席に近い会場がスティーブ・サックスさんのサックスと椎名豊さんのピアノが鳴り出すと、驚嘆の空気へと一変した。プロ中のプロの技に陶酔させられた90分。合間に語られたサックスさんの証しも好評で、豊作年の柿を手土産に誰もが満足して帰られた。入場者85名。
11月5日(日)午後2時半〜4時。3週間ぶりの快晴の日曜日。スティーブ・サックスさんは午前の礼拝から出席され、椎名豊さんは浦安市にある明海大学ジャズオーケストラ部の指導を終えて1時半に到着。
21年間、教会と歩みをともにしてくださった藤崎信牧師の開会の祈りでスタート。ほぼ満席に近い会場がスティーブ・サックスさんのサックスと椎名豊さんのピアノが鳴り出すと、驚嘆の空気へと一変した。プロ中のプロの技に陶酔させられた90分。合間に語られたサックスさんの証しも好評で、豊作年の柿を手土産に誰もが満足して帰られた。入場者85名。
◎来週11/19の礼拝宣教は秋山恵一牧師◎
本年は2月19日、4月9日、9月10日に続いて4回目の主日宣教。今回は、列王記第二13章10〜20節より「エリシャ最期のメッセージ」と題して。
本年は2月19日、4月9日、9月10日に続いて4回目の主日宣教。今回は、列王記第二13章10〜20節より「エリシャ最期のメッセージ」と題して。