礼拝では、アブラハムがとりなしの祈りをしたお話しを。(創世記18:16〜33)
アブラハムは、神様が、罪を犯しているソドムとゴモラの町を滅ぼすことを知りました。アブラハムは、ソドムに住む甥のロトと正しい人がいるであろうと、正しい人が50人、45人…10人いれば滅ぼさないで欲しいと必死に祈り続けました。
私たちも、自分のためでなく、人のために祈ることをこころがけていきましょう。アブラハムのように日々神様とお話し、信頼して生活することが大切です。
私たちも、自分のためでなく、人のために祈ることをこころがけていきましょう。アブラハムのように日々神様とお話し、信頼して生活することが大切です。
分級では、紙で吹き矢の作り方を教わり、的に当てて楽しみました。(子供5名、大人&スタッフ5名)
◆今週の聖句
「この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい」
(ローマ12:2)
「この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい」
(ローマ12:2)