◎先週10/29の礼拝◎
前週に続いて、今度は台風22号の襲来で朝から土砂降りの雨。そんな中、9時過ぎには町田から山本裕太兄が車で到着。すぐに竹下静姉と音合わせ。聖望合唱団も9時に集合し、特別賛美に備え最後の練習を。
1517年10月31日に始まったとされる宗教改革からちょうど500年を記念し、O兄の発案で結成された聖望合唱団の初公演は、想像以上に見事でした。
前週に続いて、今度は台風22号の襲来で朝から土砂降りの雨。そんな中、9時過ぎには町田から山本裕太兄が車で到着。すぐに竹下静姉と音合わせ。聖望合唱団も9時に集合し、特別賛美に備え最後の練習を。
1517年10月31日に始まったとされる宗教改革からちょうど500年を記念し、O兄の発案で結成された聖望合唱団の初公演は、想像以上に見事でした。
そのあとは、昨年末に結成を発表し、今年1月から始動したゴスペルユニット「Lasting note」(「残り香」の意)のお二人(竹下静&山本裕太)を初めて揃ってお迎えし、お二人の息の合ったゴスペルをたっぷりと聴かせていただいた。山本兄のピアノを初めて聴いた方も、静姉がユニットの相手に選んだ訳がお分かりですね。前途を祈って。礼拝49名(子供5名)。
◆「Lasting note」ピアノ&ボーカル
ゴスペルシンガー竹下静とゴスペルピアニスト山本裕太の2人で構成されるゴスペルユニット。それぞれ10年以上の音楽キャリアを持つ。互いの“音”を重ねたときに互いの必要性を示され、ユニット結成に至る。音楽を通してキリストの香りを放つこと。そしてステージの幕が下りるとき、聴衆が心地良い残り香に包まれ、それぞれの場所に帰っていけるような音を紡ぐこと。暗闇に差し込む一筋の光に出逢える空間を作ることを目指す。
ゴスペルシンガー竹下静とゴスペルピアニスト山本裕太の2人で構成されるゴスペルユニット。それぞれ10年以上の音楽キャリアを持つ。互いの“音”を重ねたときに互いの必要性を示され、ユニット結成に至る。音楽を通してキリストの香りを放つこと。そしてステージの幕が下りるとき、聴衆が心地良い残り香に包まれ、それぞれの場所に帰っていけるような音を紡ぐこと。暗闇に差し込む一筋の光に出逢える空間を作ることを目指す。
◎「聖望美術サロン」も祝福のうちに終了!◎
10月22日午後2時〜。5年目を迎えた「美術サロン」、毎回楽しみにされているファンも増え、この日は大型台風21号の襲来直前の大雨にもかかわらず35名の入場者があり、最終回の「ナポリ美術館とポンペイ遺跡」を堪能した。今年は「エルミタージュ美術館」(5月)、「エーゲ海の優雅な午後」(6月)、「カイロ美術館とナイルの遺跡」(9月)、そして今回となかなか行けない美術館や遺跡を、谷岡清講師の整理されたスライドとたくみな解説で“居ながらにして行った気分になる”のはありがたい。
ここ数回、最後に「来年も続けてほしいですか?」と問うと大拍手が!
10月22日午後2時〜。5年目を迎えた「美術サロン」、毎回楽しみにされているファンも増え、この日は大型台風21号の襲来直前の大雨にもかかわらず35名の入場者があり、最終回の「ナポリ美術館とポンペイ遺跡」を堪能した。今年は「エルミタージュ美術館」(5月)、「エーゲ海の優雅な午後」(6月)、「カイロ美術館とナイルの遺跡」(9月)、そして今回となかなか行けない美術館や遺跡を、谷岡清講師の整理されたスライドとたくみな解説で“居ながらにして行った気分になる”のはありがたい。
ここ数回、最後に「来年も続けてほしいですか?」と問うと大拍手が!
◎来週11/12の礼拝宣教はマイク・マギンティー宣教師◎
5月14日以来久しぶりに。今回は、ルツ記1章1〜22節より「満タンにしてください」と題して。これが最後の宣教となるかも…。
5月14日以来久しぶりに。今回は、ルツ記1章1〜22節より「満タンにしてください」と題して。これが最後の宣教となるかも…。