2017年10月29日

10/22の教会学校のようす

  礼拝では、「神様の約束と励まし」と題してお話しを。(創世記15:1〜18:15)
  神様の言葉を信じて故郷を離れ、約束の地に行ったアブラムは、失敗や甥ロトとの別離を経て85歳になりました。未だ子のない彼に、神様は「あなたの子孫は星の数ほどになる」と約束されます。それを信じた彼の信仰を、神様は義とされました。
  私たちは 様々なことを「信じる」ことにより生活しています。何を信じるのか吟味し、神の真理に信仰を置くことが大切です。みことばに信頼したアブラムが100歳になって約束の子イサクを賜ったように、神様は私たちの信仰に豊かに報いてくださいます。
  分級では、「市役所」「交番」また「教会」など、場所を表す手話を学びました。(子供6名、大人&スタッフ8名)

◆今週の聖句
「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です」
(1ヨハネ5:14)
posted by seibou at 23:59| 教会学校 (日曜 9:30〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。