2011年05月11日

東日本震災 単立教会支援プロジェクト

未曾有の大震災から約2ヶ月…。
特に津波にあった地域の被害は広範囲におよび、まだまだ建物の瓦礫や、車の残骸が散乱した状態です。

このような被害を受けて、大型の支援団体による強力な救援も必要です。
しかし、同時に、地域や個々に密着した細かなケアも求められてきます。

聖望キリスト教会(Holy Hope Project) では、被災地にあって、地域に根ざした支援を行う単立教会や個人を中心に復興支援を行ないます。
・経済的援助 ・現地訪問と現地レポート(顔の見える支援・交流) ・教会活動のお手伝い(救援奉仕、説教、音楽コンサート)など



趣旨に賛同してくださる方は、義捐金にご協力いただけましたら幸いです。現地への励ましの寄せ書きなども歓迎します。
他教会、団体で義捐金をお送りいただいた場合は、そのお名前も一緒に支援金をお届けさせていただきます(支援先は、適宜分配させていただきます)。
直撃を受けた地域は、本当に壊滅状態で、1回の援助よりも、細く長く、長期にわたる心の支援が必要です。
原則、現地へ赴き、直接手渡しして行く予定です。

〒272-0034 市川市市川3-37-11 聖望キリスト教会 東北支援係

郵便振替 00160-7-462934 「ホーリーホーププロジェクト」
       担当:竹下 TEL&FAX 047-322-2209
(通信欄に「東北支援」と明記してください。応援の一言もご記入いただければ、合わせてお届けいたします。)

◎「東日本大震災」への義援金(第1回)報告◎  4月17日(日)締めで計500,593円。支援先は検討中。

◎「市川家庭集会30周年」記念 ベアンテ・ボーマンコンサートでも義捐金呼びかけ◎
  ボーマンご夫妻を含め、120名が集い、義捐金も寄せられました。

◎4/30〜5/1 第1回 東北支援視察◎
 当教会伝道師 竹下力、静夫妻で、東北の単立教会へ視察・交流のため訪問。
 
 今回は、宮城県石巻市の「石巻祈りの家」と、仙台市宮城野区の「シーサイド・バイブル・チャペル」へ。
 どちらも津波による被災を受けた地域に根ざす単立教会。

■単立・石巻祈りの家 (家の教会 阿部一さん宅)

 石巻祈りの家 石巻市南部 石巻市市街地

石巻市は津波の被害が大きかった地域の一つ。
市街地の海側ほぼ半分は一面壊滅状態、そのほかの地域にも水が押し寄せ、床上、床下浸水を起こし、被害は広範囲に及んでいます。

幸い、床下浸水にとどまり、被害が少なくすんだ「石巻祈りの家」では、震災当初から地域の救援活動を開始。
「ただやればいいのではなく、コミュニケーションを通して相手の良き隣り人になることが大切。」と阿部さん。
個々の要望を聞きながら、地域で本当に必要としている人に、本当に必要なものが供給できるようにと、奮闘されています。

■単立・シーサイド バイブル チャペル (仙台市宮城野区)

荒野の十字架 仙台市宮城野区 シーサイドバイブルチャペル

仙台市宮城野区蒲生地区も、津波の直撃を受けた地域。
シーサイド・バイブル・チャペルは、5年前にこの蒲生地区へ。海から700mの場所にありました。
震災当日、内藤牧師は、津波が襲う直前まで会堂に。奥様が車で迎えに来て、間一髪、被害から免れました。
しばらく放心状態になったという内藤牧師。しかし、倒されていた十字架塔を再建。「希望の光になれば」と…。

4月末から、閉店した元喫茶店を借りることができ、礼拝が行なわれています(宮城野区新田2-12-4)。
「この震災によって、むしろ近隣の方々とは近くなった。この喫茶店の教会も、憩いの場になれば」。
近くには同じ蒲生地区の住民の避難所もあり、教会では炊き出しなどの救援活動も行なっています。



posted by seibou at 16:38| 東北支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。