2011年12月08日

【東北支援】「原発はいらない」ぜひ意思表示を

12/3、4、竹下 力と静で、南相馬の原町聖書教会へコンサートと、
アドベント賛美礼拝で説教&賛美の奉仕に行ってきました。

南相馬の地は、放射線物質による影響で、人口は半分以下、復興も儘なりません。
ですが、その地でも懸命に生活されている皆さんの姿が、印象的でした。

原町聖書教会 (南相馬・原町聖書教会にて)

先日、福島県知事が原発全廃を復興計画にいれることを表明しましたが、
原発事故を防ぐには、津波の防護壁や電源車を作ることでも、
国や電力会社を非難することでもなく、国民一人一人が関心を持って、
しっかりと「原発はいらない」と意思表示をしていくことだと思います。

東京都と大阪市では国民投票を求める署名運動も始まっています。

http://www.chikyumura.org/earthquake/2011/post-115.html

原発について、下にまとめてみたので、ぜひ一読してみてください。

■原発について、知ってもらいたいこと…

これまで原発は誰しもが危険性を感じながらも、「安全」「安価」「クリーン」なエネルギーか
のように謳われ、なんとなく見過ごしてきたと思います。
私自身もその一人です。ですので、私自身にも責任の一旦があると思っています。

しかし、地震大国日本に原発を作ること自体が、そもそも危険な行為なんですよね。
少なくとも福島第一の1号機は、津波による電源喪失の前に、最初の地震の衝撃で、
圧力容器への損傷が発生したのは確かです。
2号機、3号機も、フル稼働中に地震発生により急停止、冷却水を失った状態で、
さらに津波で非常用電源を失い、急激に温度上昇、炉心融解(メルトダウン)、
水素爆発を引き起こしていきました。

水素はメルトダウンによって発生するそうですが、当時発表はされなかったと
思います(その可能性を指摘した保安院の審議官は、即座に更迭されました)。

原発の発電量は30%と言われますが、この30%がなくても、30%足りなく
なるわけではなく、火力、水力の発電量だけで国内最大消費量は満たせる
計算なのです。
ここに地熱などの自然エネルギーを加えていけば、十分に賄えます。
ちなみに日本の原発は54基作られていますが、全発電能力の15%しか
使っていません(つまり、使わなくても電力は足りている状態でした)。

にもかかわらず、なぜ日本に原発が作られてきたのでしょう…。

これまで漠然と、水力、火力に変わる発電として、低コストで、環境を壊さない
原子力が使われてきたイメージがあったかと思います。
そのように、官民一丸となって啓蒙されてきたからです。

もちろん、このイメージは「フクシマ」で否定されました。
3月11日以後、ドイツ、スイス、イタリアをはじめ世界各国が次々と脱原発へと動き始めています。
にもかかわらず、日本はいまだに原発にこだわっているようです。

それは、なぜでしょう。。。

そもそも原子力は危険なものです。
だからこそ「安全」のために、保安院をはじめ19の機関が作られたわけです。

保安院だけでも、国の予算が年間376億円がつぎ込まれ、審議官の給与は
年間1600万円が支払われています。
また原子力安全委員会の委員には週1回、数時間の会合のために、
年間1650万円の給与が払われてきました。
もし自分が、これだけのお金がもらったら、正直、原発をやめられるでしょうか?

これら費用は経産省が出す原発のコストに含まれていません。
その他にも原発立地の地域への対策費が支出され、各種施設も建設されてきました。
ここにも多くの利権か絡んでいるはずです。

今回の震災や事故は「想定外」と言われていますが、地震による配管の欠損の可能性も、
電源喪失による危険性も、海外の原子力機関が指摘し、メーカーも認めていたものでした。
事前に警告があったにもかかわらず、原子力の「安全神話」を守らなくてはならない人
たちは、この「危険」を表沙汰にはできず、結果、事故も防げず、多くの放射性物質を巻き
続けているというわけです。

結果として、何より放射能汚染による汚染、周辺住民への被害、農林水産業に与えた
ダメージ、除染にかかる費用…。
お金の問題だけではなく、健康や生活の基盤が奪われてしまったわけです。

そもそも地震大国日本に、原発を作ることは自ら爆弾を抱えるようなものです。
原子力に頼らずとも、十分に電力はまかなえます。

原発のコストは、火力水力と比べて、決して安いものではありません。

原発も製造過程で多くのCO2を排出し、稼働すれば大量の熱を放出しています。
温暖化対策にもなりません。
まして、これだけ放射性物質を撒き散らしてしまった原発は、クリーンなエネルギーとは
言えないと思います。

それでも、日本に原発は必要でしょうか。。。。

震災後、浜岡を止め、「脱原発」を打ち出した管前総理は、急激に風当たりが強くなり、
辞任にまで追い込まれていきました。
もちろん、それだけが退陣の原因ではないかもしれませんが、「再生可能エネルギー
特別措置法案」は、最後の意地だったかもしれませんね。
野田総理になってから、原発視察に行った経産相が辞任に追い込まれて以後、
むしろ原発促進させようという構えになっています。

よろしければ、これらの話を分かち合ってください。
これは私たち国民一人一人の責任でもあると思うのです。

もし原発がいらないと思うのであれば、ぜひ皆さんなりの方法で「原発はいらない」と意思表明していただければと思います。


posted by seibou at 15:06| 東北支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

12月2日(金)の市川家庭集会 夜7時〜

今年最後の家庭集会。
以前にご用をしてくれた容子夫人(宣教師)と共にカンボジア宣教師を経て、現在ΟMF日本委員会総主事の菅家庄一郎師を迎えます。また東南アジアの竹楽器「アンクルン」の特別演奏も。

※「市川家庭集会」は、聖望キリスト教会の前身となった大竹家での家庭集会です。
  現在も、聖望キリスト教会(大竹宅隣)にて、第一金曜19時から、継続して行っています。(1月はお休み)
  教会の枠を超えて、近隣の方々が多くお見えになる集会です。お気軽にお越しください。


posted by seibou at 11:45| 市川家庭集会 (第1金曜 19:00〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリスマスイルミネーション点灯

市川3丁目名物、十字架横丁のイルミネーションが、本日点灯しました。
教会および隣と向かえの信徒宅にて、飾り付けをしています。
お近くの方は、ぜひご覧ください。

市川聖望教会イルミネーション 市川3丁目イルミネーション クリスマス市川市聖望教会

クリスマス集会
 12/17(土)  子どもクリスマス ※要予約
  毎年、この界隈の約100名近くの子どもたちが集まる名物行事です。
  はじめての方も、お気軽にお申し込みください。

 12/18(日)  日曜礼拝
    フィラデルフィアから合唱チームの特別賛美と、巡回伝道者の福沢満雄師による
  面白く、わかりやすいメッセージを。
 
 12/25(日) クリスマス礼拝
  クリスマスの賛美、宮村牧師のクリスマスのメッセージ、洗礼式も行われます。
  午後には、クリスマスのお祝いもします。

ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
イザヤ 9:6
posted by seibou at 00:00| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

11月27日週報(第800号)から

◎先週11/20の礼拝◎

  ちょうど1年前の新会堂完成の翌日1121日、大竹家での最後の主日礼拝での福澤満雄牧師の宣教「クリスチャンの使命を回顧した上で、大竹堅固兄が以下の宣教を。また、天に召された小林コヨ姉(6月)、藤崎一枝姉(9月)、大家多賀江姉(11月)を語った。休みの方が多く礼拝40名(子供7名)。

◎「キリストの証人としての生き方」(2テモテ4章1〜8節)◎

 
この「テモテへの手紙」こそが、パウロの最後の書簡であり、遺言状とも言えるもので、その最後の締めくくりが今日の4章です。
  使徒パウロはこの手紙を書いて(紀元67年か68年)数ヶ月後に、ローマ皇帝ネロの迫害により殉教の死を遂げます。パウロが死を前にして、愛する弟子であり、同労者ともなったテモテに最後の最後に命じた言葉が、4章2節の「みことばを宣べ伝えなさい」でした。時が良くても悪くてもです。

  このパウロの最後の叫びは、主イエスご自身が昇天前に私たちにお命じになった「私の証人として生きなさい」と同じことです。ダマスコ途上での復活のイエスとの出会いから30数年、パウロの歩んだ道は日本式の言葉「討ちてしやまむ」がぴったりである。パウロに続く勇気と力を!


122()の市川家庭集会(夜7時〜)をお忘れなく!◎

  今年最後の家庭集会。以前にご用をしてくれた容子夫人(宣教師)と共にカンボジア宣教師を経て、現在ΟMF日本委員会総主事の菅家庄一郎師を迎えます。また東南アジアの竹楽器「アンクルン」の特別演奏も。

◎来月4回の主日礼拝の上にお祈りを!◎
  124日=藤崎信牧師  1211日=小林武夫兄弟  1218日=福澤満雄牧師  1225日=宮村武夫牧師

◎来週124日の礼拝宣教は藤崎信牧師◎
  イザヤ書61111節より「貧しい者への福音」と題して。礼拝の中で聖餐式、昼食後には「12月誕生者のお祝い」もあります。

posted by seibou at 23:59| 週報より (日曜礼拝 10:30〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

先週11/20の教会学校のようす

  礼拝では、ヨセフ物語のクライマックス(ヨセフの夢の実現、兄弟の和解、ヤコブ一族のエジプト移住)のお話しを。(創世記42章〜47章)
  ヨセフの生涯を通し、神のご計画は最善であり、すべてのことを働かせて益としてくださることを教わりました。
 私たちも、辛い出来事が、自分にとって必要な体験であったと納得できる時があります。苦しみも悲しみもすべてを良きにしてくださる神に信頼して歩みたいです。(子供7名、大人&スタッフ6名)

 分級では、歌の練習をしました。

◆今週の聖句

「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は『不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君』と呼ばれる」

(イザヤ9:6) 
posted by seibou at 23:59| 教会学校 (日曜 9:30〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

先週11/13の教会学校のようす

  礼拝では、「大臣になるヨセフ」(創世記3941章)のお話しを。

 
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歳でエジプトに連れてこられたヨセフはポティファルの奴隷となりながらも、側近として全財産を任されました。しかし、無実の罪で投獄され多くの試練を経て、主に知恵を与えられ、パロの夢解きをし大臣となりました。

 
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章では、「主がヨセフと共におられた」と4回も繰り返し強調されています。ヨセフのように、どのような環境に追い込まれても、主は変わらず共にいて助け続けて下さることを学びました。(子供8名、大人&スタッフ8名)

 
分級では、奥野道さんと助手の川島敬子さんが茶道を教えてくれました。各自がお手前とお運びさんをしました。

◆今週の聖句

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
(ローマ8:28

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2011年11月20日

11月20日週報から「神の家族である教会」(エペソ3:14〜21

◎先週11/13の礼拝◎
  竹下力兄弟の宣教と静姉妹の特別讚美。昼食後11月誕生者を祝った。礼拝43名(子供8名)。
  当日の竹下力兄弟の礼拝宣教要旨は、以下の通り。
◎「神の家族である教会」(エペソ3章1421節)◎
  私たちはキリストを信じる信仰のゆえに、神の子とされた。
 父なる神は聖霊を送ってくださり、聖霊を通して、子なるキリストが私たちのうちに住み、私たちも神を「父」と呼ぶようになった。
この父、子、聖霊、3つの神格を持つ神の中にあってこそ、私たちは神の子同士、兄弟姉妹、神の家族となるのだ。このうちどれひとつ欠けても、成り立たない。

 
家族の基盤は愛である。しかし今、それが完璧ということではない。むしろ、お互いに不完全の中で、人知を超えたキリストの愛を深く知ることになるとパウロは祈るのである。家族にとって共に食事をすることも、ごく自然で大切なことなのだ。

 
家から始まった聖望キリスト教会も満15年を迎え、会堂も与えられたが、同じ三位一体の神との交わりの中、神の家族が集まる「家」の教会として、いつまでもそれらの関係を深め、成長し続けていきたい。

メッセージ全文→ http://holyhope.seesaa.net/article/235648614.html


タグ:エペソ 教会
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2011年11月13日

11月13日週報から「起きよ。光を放て」イザヤ書60:1〜22

◎先週11/6の礼拝◎

 
久しぶりに前夜から教会に泊まられた藤崎信牧師が、満面の笑顔で皆さんを迎えられた。計56名(子供11名)。

  当日の藤崎信牧師の礼拝宣教要旨は、以下の通り。

◎「起きよ。光を放て」(イザヤ書60122節)◎

  第一イザヤは「審判」、第二イザヤは「救贖」、第三イザヤは「栄光」で、それらを一貫するものが「神の業」です。
  60章全体として「預言者的希望」が歌われ、まず最初に「主の栄光の到来」が告げられます。「起きよ、光を放て。栄光の光が臨んだ」から。

 
ここから積極的な生が生まれ、楽しい人生が出現します。「神が光となる」からです。病める者・老いた者を祝福し、若者にも恵みの光を。


◎「15周年感謝コンサート」恵みと感動のうちに終わる!◎

 
6日(日)礼拝を終え、昼食の「米八弁当」を食べ終わるやいなや会場作りにかかる。1時過ぎにはお客様も次々に到着。遠くは小田原からも。
  ざわざわとしていた会場も、スティーブ・サックスさんのサックスと椎名豊さんのピアノが鳴り出すと、一瞬にして静まった。プロ中のプロの技に陶酔させられた90分。誰もが満足して帰られた。合計100名。

◎「とみおぺら」最終公演(『さるかに合戦』)にどうぞ!◎

  11月23日(水・祝)午後1時半〜(開場1時)。当教会にて(入場無料)。クリスチャンで多くのオペラを創作・指導した故富岡正男先生の作品。

◎来週11/20の礼拝宣教は大竹堅固兄弟◎
  新会堂に移って、ちょうど満一年が経過しました。テモテへの手紙第二4章1〜8節より「キリストの証人としての生き様・死に様」と題して。


 

タグ:イザヤ
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先週11/6の教会学校のようす

  礼拝では、「ヨセフの夢」(創世記37章)のお話しを。

 ヤコブの息子のヨセフは、夢の話しをし、兄たちの怒りを買い商人に売られてしまいました。一枚のトリックアートを見ました。見つめていると残像が、イエスさまになるのです。旧約聖書も、これと同じように熟読するとイエスさまの像が分かってきます。イエスさまの存在は宇宙以上に大きなものです。私たちにわかるようヨセフの人生を、イエスさまの雛形として示されました。

 
私たちの悩みは、宇宙を思う時いかに小さなことか。しかし、命は宇宙より大きく、主を信じれば永遠なのです。イエスさまにあって大志を抱き、イエスさまの雛形として歩んでいきたいです。(子供11名、大人&スタッフ9名)

 分
級では、クリスマスの歌の練習をしました。

 
◆今週の聖句
「知恵と力とは神とともにあり、思慮と英知も神のものだ」 (ヨブ記12:13

 
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2011年11月06日

11月6日週報から「キリストのうちにこそ」(コロサイ人への手紙2章8〜23

◎先週10/30の礼拝◎

  10月も家庭集会、1泊リトリート、5回の主日礼拝と、主の豊かな祝福の中を歩ませていただいた。今年もあと二月。月末にはアドベント(待降節)を迎える。昨年の献堂式からもう1年!

  10月の殿を守り、午前の礼拝と午後の学びを宮村先生が務めた。出席45名(子供10名)。
  当日の宮村武夫牧師の礼拝宣教要旨は、以下の通り。

◎「キリストのうちにこそ」(コロサイ人への手紙2章8〜23節)◎

 
初代キリスト教会の一中心地であったコロサイをパウロは訪問したことがなく、ここに福音の基礎を置いたのは弟子のエパフラスであった。また、ピレモンのようにパウロと親しい有力な信者もいたことから、コロサイ教会が抱える諸問題や信徒たちの弱点を見逃せなかったのである。

  「なんじら心すべし」(「注意しなさい」)と、何に注意すべきなのかを具体的にパウロは指摘し、警告を与えている。要は、「キリストに基づかないものにはすべて注意せよ」という判断基準(8節)を示したのだ。

 
このことの簡単な基準(篩)は「そのことをイエスさまは喜ぶかどうか」である。イエスさまが悲しむことはしない。これだけで大きな歯止めとなる。本物のお方であるイエスさまを見続けていきたいものである。

10月の「市川家庭集会」報告◎

  107()夜7時〜。「見る聖書」をめざして40年、聖書の世界を撮り続ける横山匡兄弟の「聖書の食物」前編。出席者40名。その夜のイスラエル料理「レンズ豆のスープ」や「ビタパン」も好評。後編は来年2月3日。


タグ:コロサイ
posted by seibou at 23:59| 週報より (日曜礼拝 10:30〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする